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キャリアパス・教育制度
DTRSでの経験で、キャリアが強くなり、広がります
DTRSでの経験で、
キャリアが強くなり、広がります
キャリアパス
DTRSでのコンサルタントキャリア


「コンサルタント」は自ら解決策を提言し、「シニアコンサルタント」は現場のリーダーとしてプロジェクトの解決策提言をリードします。「マネジャー」はクライアントと信頼関係を構築してプロジェクトの遂行をリードし、「シニアマネジャー」はクライアントトップとのリレーションを通じてコンサルティングサービスの展開を行います。そしてDTRSでは「パートナー/ディレクター」をコンサルタントのキャリアモデルの最高峰として位置づけており、幅広いプロジェクトのマネジメントを行い、社会に大きなインパクトを与えるクライアントサービスを展開します。
DTRS以外へのキャリア展開
市場価値の高いセキュリティ専門家としての経験を積めるDTRSでは、キャリアは大きく強化され、広がります。志向次第でDTRSの外へも、エキスパートとしての多様なキャリアパスが開かれます。例えば次のような転身が可能です。


教育制度
DTRSでは、サイバーセキュリティのコンサルタントとしてのキャリアを歩んでいくための様々な教育制度や育成環境を用意しています。
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OJT
先輩・後輩でペアを組んだOJTにより、プロジェクトを通して知識やスキルを習得。
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コンサルタントスキル研修
コミュニケーション・プレゼンテーション・ロジカルシンキング等、コンサルタントとして必要な基礎スキルを習得。
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階層別研修
マネジメント研修等、職位に応じて必要なスキルを習得。
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サイバーセキュリティ研修
サイバーセキュリティの基礎やフォレンジック、ペネトレーションテスト等、セキュリティマネジメントから最新のサイバーセキュリティ技術に関する知識を習得。
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事例共有会
DTRS内のみならずグローバルでも事例の共有を行い、最新のナレッジを蓄積。
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Deloitte Cyber Academy
デロイトの欧米で実施しているトレーニングプログラムやクライアント向け研修に参加し、最先端のスキルを習得。
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グローバルカンファレンス
欧米等で開催されるセキュリティカンファレンスやトレーニングに参加し、最先端のセキュリティ動向をインプット。